病気

うさぎの急性胃拡張 後編

おはようございます。

satoiです(*ˊᵕˋ*)੭パタパタ

昨日から打っている急性胃拡張のお話。実は過去に別ブログを

やっていた時にも載せています。知っている方もいることでしょう。

でも、全ての状況を載せなかったのでその辺の補完をしての完全版

として打っています。なので内容はかなり濃い内容となっています。

では、さっそく「急性胃拡張の後編」始めていきます。

🏥

待合室で待つこと40分・・・。

「satoiさ~ん」と

院長先生が顔を出して読んでくれました。∑(๑º口º๑)キタ!

診察室に「みかん」はいなく、いくつものレントゲン写真や採血の結果が

用意されていました。できればレントゲン写真をブログに載せたかった

のですが、院長先生は診療しているところを撮られるのを、

とても嫌う方なので。そういう写真は一切無いんです。

うん。何となく気持ちは分かりますので私も無理に頼みません。

まず、院長先生の第一声は「みかんは急性胃拡張」になっていると

聞かされました。病気に関しては自分なりに勉強して対策をして

いましたが初めて聞く病名でした。それもそのはずで、

「うさぎの急性胃拡張」という病気自体が一般的に広まっていない時

だったんです。今(2020.1.25現在)でも認知度は少ないです。

そして、この病気の厄介なところが「原因が断定できないこと」にあります。

「胃腸の具合」や「気圧の変化」「食事」や「何かのストレス」

全てに当てはまり、どれが原因で発症するのか分からないんです。

しかも発症後、短時間で突然命を落とす可能性が高い病気ということ。

でも、前編で記載したように私の行動は「最速」では無かった。

もしかしたら、手遅れになっていたかも・・・。という後悔をしてました。

院長先生は「早く連れてきてくれて良かった」と言ってくれた。

でもね・・・心に大きなしこりが残りましたよ・・・( > <。)

🐇

みかんのレントゲンを見ると体の中央に「大きな白いモノ」が。

院長先生は、これは胃だということを説明してくれましたΣ(๑°ㅁ°๑)エッ?

それが他の臓器を隠すほどに大きかったんです。ビックリしましたよ💦

その膨れ上がった胃が「心臓」まで押し潰していて通常の3分の1の

大きさになっていました。これはウサギにとってかなりの激痛らしく、

それに耐えきれない子は命を落としてしまうそうなんです😥

そしてココからは重要!!!

急性胃拡張の症状が出ている時にむやみにマッサージをしたり、

お腹を動かす薬を安易にあげてしまうと「内臓破裂」の恐れがある。

通常ではありえないほど胃が膨張しているのに、それを圧迫するような

ことをすれば当然のように起こりうることなんです。

医院長先生が懸念していたのは病院で処方される薬を所持していて

自己判断で与えてしまう人がいるということ。

軽い「うっ滞」なら改善するかもしれません(本当はこれもダメ!)

でも、急性胃拡張と判断できない素人が「お腹を動かす薬」をあげたら・・・

想像するだけでも恐ろしいことです(¯―¯٥)

兎に角、体調が悪くなったら病院に来て適切な処置を受けて欲しいと

院長先生は強く言っていましたよ。

みかんは当然ながら即入院することになりました。胃に負担を掛けないように

少しずつ膨張した胃を元に戻す治療を行うことに決まりました。

その時に血液検査もしてもらっていたのですが、膨張した胃が他の

臓器を圧迫していた為、内臓数値が軒並み悪くなっていました( ° ω ° ; )

特に肝臓。

平均数値が「120前後」なのが「45」まで衰えていました💦

衰えるどころじゃないですね、かなり危険な状態です。

みかん、激痛に耐えながら凄い頑張っていたんですよ( ´^`° )

その後は私と妻、交代で毎日みかんの様子を見にいきました。

入院期間は3泊4日🏥(記録を確認)予想していたより早く退院しましたが、

そのあとも院長先生とずいぶん話し合いをしました。何せ内臓には相当の

ダメージがありましたし、退院後に気を付けることなどをね。

退院してから、しばらくは注意して様子を見ていましたが、

後遺症も無く、「急性胃拡張」が再発することはありませんでした。

🐇🐇

発症はしませんでしたが、

元々この病気自体、発症原因がはっきりと分からないのです。

「たまたま発症しなかった」としか言いようがありません。

どの子でも発病する可能性はあるのですから。

私から言えることは、やはり「スピード勝負」というところ。

といっても、私の場合は恵まれた環境かもしれません。

近くにウサギを診てくれる病院が無い飼い主さんもいるわけですし、

動ける人、足がない人(交通手段)それぞれ事情はありますしね。

今回のブログで「うさぎの急性胃拡張」という病気がどれほど危険なのか、

少しでも伝わってくれて、広まり認知されることを願っています。

声も出せないまま、激痛に耐えるウサギなんて可哀想すぎますから。

🐇🐇🐇

これで「急性胃拡張の前、後編」終了となります。

入院してからの医院長先生の頑張りは入院日数から分かります。

レントゲン見た時は本気で血の気が引きましたよ((;°Д°;))

2回目とか3回目とか発症しなくて本当に良かったです。

でも、うさぎの原因不明で発症する病気は他にも沢山あったり

します。今の動物医学でも解明がされないのは・・・・・・

あまり言いたくはありませんが、まだまだウサギは下位の動物

扱いだということです。そんな中、私のかかりつけだった

医院長先生は本当に真面目で凄い先生だと思っています。

もっともっと、幸せなうさぎが増えてくれることを

心の底から私は願っています(。>д人)

✨✨✨

では。今回はここまで。

久しぶりに打ちたい内容のブログが出来て満足しておりますw

こういう内容のブログが打ちたくて始めた訳ですから。

それでは、

いつも、ご愛読くださりありがとうございます😌

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