病気

愛は注いで循環するんだよ

おはようございます。

satoiです(ღ˘ㅂ˘ღ) ブログ管理してマス♡

今日も「病気」に関して記事を打ちます。

最近、病気関連を打つことが多いですね。でも選んでいる訳ではなく、

考えや思いが浮かぶんですよ。そんな感情を、そのまま放置すると

あっという間に忘れてしまうんです。だいたいその日のうちに。

そして何がしたかったのか分からなくなる・・・。そんなの勿体ないじゃ

ないですか。折角、浮かんだ伝えたい思いは残していきたいですし、

思い立ったら吉日ともいいますから。

思い立ったら速攻で打つ!w

※今回の内容は読む人によって賛否両論ある内容です。

人それぞれの考え方や捉え方がありますから。

自分自身で自由に思って楽しんでいただければ幸いです。

私も「こうして下さい」とか「これが正しい」とか思っていません。

ただ自分のぶれない感覚の芯の一部をお話するだけです。

カテゴリー病気になっていますが、何かの病気の話ではないです。

でも、病気に関連する内容だと思っているので「病気」にしました。

現在、自身で「うさぎ関係のブログ」をしながらSNS等で、

他のウサ飼いさん達ことや、うさぎのお店、病院なども

見たりしています。特別そこにお邪魔して何かを打ったりしては

いません。まぁ、覗き見みたいな感じでしょうかw

でも、あまりに目に余るような事を目にした場合、

自分の記事で取り上げたりします。先日の「飼育環境」の事とか。

でも、ウサ飼いさん達の記事を見ていて、みんな大事に飼われて

いるなぁ~ってニコニコ♡しながら良い記事も見ています。

そして、長年一緒にいた子との辛いお別れの記事もよく見ます。

そんな中で、自分の飼ったウサギを本気で愛していたからこそ、

ほとんどの人が陥ってしまうのが「自身を責め続けて苦しむ」ことです。

大袈裟に言えば悲しみからくる「精神的な自傷行為」です。

「あの時○○○していれば」「○○○しておけば良かった」

「私のミスで」「私が至らないから」「苦しい思いをさせてしまった」

「もっと早く病院に連れていけば」「正しい判断をしていれば」

こういう沢山の悲しい文章を見かけます。

そしてこれからも、苦しんでいる飼い主さんの文章を見ることでしょう。

これに私が何かを言うのはハッキリ言って野暮ですよ。

でも、

同じうさぎ好きで、うさぎを大事にしていた人がいたら、

助けてあげたい。気持ちを楽にさせてあげたい。笑顔にさせたい。と

思うんです。旅立った愛うさぎにも安心させてあげたいんですよ。

だから、私はそういう悲しんいる人達の為に気持ちが安らげばと、

ここで打っていきます。私の気持ちをまんま打ちます。

🐇🐇🐇

世の中にはたくさんの人がいます。

そして、たくさんのウサギもいます。

でも、人も、うさぎも、全く同じな子なんていない。

みんなバラバラ。でもバラバラだから素敵だと思っています。

そんなバラバラな人とうさぎが運命的な出会いをするのは

唯一無二の繋がりなんです。

他にはない、あなたとその子だけの出会い。

かわいいうさぎは、あなたに癒しをくれ、

あなたは沢山の愛を、うさぎに注いであげる。

その幸せな循環の中で暮らしてきたはずです。

動物はいろんなことに敏感です。もちろんウサギも。

だから愛を注がれた子は、絶対あなたに愛のお礼をしています。

その子のためを思ってしたこと。それを全部!全部覚えてますよ。

はっきり言って、愛する子のためにやってきたことに

無駄なことなんて全くひとつもないのですから。

愛ウサの為なら出来ることは何だってしてきたはずです。

意識しなくても行動を起こしてきたはず。

あなたと愛ウサは世界で唯一の関係。

ちゃんと、リンクしている繋がっているんです。

でも、

そうやって楽しく暮らしてきても、お別れの日は必ずきます。

人間とうさぎでは寿命に差がありますから。

そんなお別れの時も一緒にいたいと誰もが思うはずです。

でも、何かのキッカケでお別れの時に会えなかったり、

病気や不慮の事故で突然お別れするかもしれません。

それはとっても辛いことです。

だけど死というものは、どんな生き物もどう迎えるか分かりません。

どんな別れ方をするかなんて決まってないんですよ。

それを

「わたしのせいで」とか「あの時に」とか「恨んでるかも」とか、

また「長生きさせてあげられなかった」と自分をさらに責めてしまう。

その気持ちは分からなくはないです。

でもね。大切なことは生きた長さ(寿命)ではなく、愛の深さなんですよ。

どれだけ愛情を注いであげたかが大事。

動物は純粋です。

とってもとっても純粋なんです。

出会った時から、

お別れするまでにもらった、たくさんの愛情に感謝しかない。

動物はとっても優しいですから。

むしろ、飼い主さんが自分を責めて泣き苦しんでいたら、

それこそ、心配して旅立てないです。

飼い主さんのすることは

愛した子の死をしっかりと受け止めて

思いっきり泣いてあげて

「いままで一緒にいてくれてありがとう」と

心の中で笑顔で見送ってあげることです。

。。。

嬉しい出会いがあれば悲しい別れもある。

お別れするのは悲しいけれど、

だからこそ、尊いと思うことができる。

いままで一緒に過ごしたことを忘れてしまいましたか?

はじめて出会った時のことをおぼえていませんか?

私は何十年経っても鮮明に覚えていますよ。

他のウサ飼いさんだってきっとそうでしょう?

たくさん、たくさん「愛」を注いできたならば。

そして、

またうさぎと暮らしたい。もっと愛を注いで暮らしたい。

と思って運命の子に出会えたら

迷わずお迎えしてあげて下さい。

あなたと一緒にいたいうさぎ達は行列を作っているんですから♡

✨✨✨

おしまい。

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