モコ

第6話 昔のペット屋はこんなもの&癒し

おはようございます。

管理担当のsatoiです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

13日の夜は、ふたご座流星群が良くみえました🌟

とても大きい流れ星も見れて感動しましたよ♡

では、モコ編のつづきを始めます。

🐇

モコの食事を考えていた時、どうしても頭から離れない。

そう!モコを買ったお店。適当なお店と店員のことです。

モコの可愛さ&トラブルで思い付かなかったんですが、

よくよく思い出してみると変わったペット屋だと気が付きます。

まず、売られているペット達の元気がないことや、BOX内が汚れていた事。

当時では珍しい&怪しい動物が売られていたことです。

その動物とは「フクロウ」や「ワラビー」で、

特に印象に残っているのが「狼の子供?」です。

狼の子供?なんてと普通は思うかもしれませんが、犬でもないし狐でもない。

真正面から見ると「オオカミ!」って感じなんですよ。

兎に角、冷静に思い返してみると不思議なペット屋でした。

話を戻します。

モコの件でどうしてもクレームが言いたくて、

そのペット屋を訪れることになります。モコを迎えてから

たった2週間しか経っていないのに・・・。

※画像はイメージ&使い回しです。

現在は潰れてしまって、この場所にペット屋はありません。

店内は2階建て。2階に小動物が売られているので、

2階のカウンターへ。

中年の男の店員がいたので理由を説明して、モコを買ったときに

いた若い女性店員を呼んで欲しいと言いました。が・・・

〇〇はもう辞めてしまっていないとの事。

「はぁー???( ゚Д゚)カチン!」

辞めた?って買ったときから1カ月も経ってないのに辞めた?

確かめる術もないし、その店員は辞めてしまって・・・しか言わない。

本当か?

それで「そうですか。」なんて言いたくなかったので、

モコを買った時に買わされた商品の不満。

その後、どういうことになって苦労したか。など

前のめりで言いまくりました。が・・・

その店員は

すみませんでした(棒読み)

申し訳ありません(棒読み)

申し訳ございません(棒読み)

の繰り返し。

こちらの言うことに、ただ右から左へという感じ(怒)

その内、コイツには何を言っても無駄と分かり、

1階に降りて、お店を出ようとガラスの扉を押し、

戻す時に「思いっきり蹴り」を入れて閉めましたよ❕(# ゚Д゚)グラァ!!

もうガラスが割れてもいいと思って蹴ったので

「バギイイィィーーン!!!」と凄い音がしましたね。

🐇🐇

私は滅多に怒ることはないのですが、

動物が絡むと激変します。特に命に関わることなら尚更です。

よく「人間様」とか言って生き物を蔑ろにする人が多くいますが、

本当に頭にきます。それ以上に頭にくるのが人間以外の生き物に

何の感情も無い人。ペットショップとかにそういう人が多い感じ

ですね。実は私、一度だけ働いたことがあるんですよ。

その時に無表情で生き物を〇〇している場面を何度も見ているので。

それでなくても日本は・・・

まあ、この話はまたの機会に。。。

そうそう、このペット屋はその後に小動物コーナーが無くなり、

最終的には潰れてしまい、今は何か「道具屋」みたいな店やってます。

🐇🐇🐇

このまま、終わると打っている私も後味が悪いし、

読んで下さっている方にも嫌な気分にさせてしまったかも。

すみません。

タイトルに「癒し」とあるように、

最後はモコにはじめてブラッシングした時の写真を載せます。

私は初めてで、妻はやったことあると言いながらも苦戦ww

とにかく小っちゃいし、柔らかいし、ふわふわだし、

怖いんですよ~ 力の調節が分からなくて ((;°Д°;))

でもね。とってもとっても可愛くて、

心が穏やかになりましたねぇ~

今でも忘れません(灬˘╰╯˘灬)♡♡♡

でも、そのうち暴れ出すモコwww

絶対に伝わりますよね。緊張が。( ̄▽ ̄;)

最初の2回ぐらいかな。

「ブラッシング」と「抱っこ」をさせてくれたのは。

そして、抱っこさせてくれない子になってしまうんですよw

残念無念。悲しい。(¯―¯٥)

では。今回はここまで。

ご愛読ありがとうございました*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

 

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