おはようございます。
管理人のsatoiです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
最近、変わった着信が多くて「面白いなぁ」と思っています📱
着信名が、国際とか、アメリカ合衆国とか、日本とか、
あらあらという感じですw 次はどこから来るのかな?w
🐇
久しぶりに「モコ編」を打とうかなと。
もっと間をあけても良かったのですが、
たまに消化しないとマジで終わらない・・・( ゚Д゚)💦アワワワ
という訳で第25話打っていきます✊
今日の内容は「うさんぽ」ですね。
当時、「うさぎ」を「散歩」させるで「うさんぽ」というのを
初めて知って驚きましたよ。
「え?うさぎって散歩させて・・・というか大丈夫なの?」という感じでした。
妻はうーさんを自由に外で遊ばせていたよ。というので
良さそうな場所を決めて連れていくことにしました。
実家の近くには大きな川があってそこの土手がいいかなと。
今、私達夫婦が住んでいるところも川と土手があるので
似た感じですね。川と土手に縁があるヾ(*´∀`*)ワクワク
それで、
プラスチック製のキャリーを買ってね。あ、キャリーはニャンコ用です♡
飼い主が初めての「キャリー持ち」で「うさんぽ」
そして多分「モコ」にとっても初めての外の世界。
さらに私と妻のふたりだけ!ww
いままで何度も「うさんぽ」をした経験からすると
無謀なことしていたんだなぁ~と思いますよ( ̄▽ ̄;)
🐇🐇
で、こちらが初めてうさんぽで土手に来た写真💕
モコは「ここはどこ?」という感じでキョトンとしてました。
緑がいっぱいで見ため的には良いのかもしれないですが、
人間目線とうさぎ目線では全然違うのですよ。
だいたい、広くて緑がある場所を喜んで走るみたいな想像しますけど、
よっぽど、よっぽど慣れた子でないかぎり遊びません💦
でも、
そんなことは知りませんからねぇ。
キャリーのフタを開けてボーッとしている(怖がっている)モコに
「ほーら、モコ。広いお外だよ~」とキャリーから持ち上げて出しましたから💧
そうしたらどうなるか・・・
当然、全然動きません。カッチカチに緊張してビクともしません。
あと、うーさんが野草食べたとか妻が言っていたので
野草食べまくるのかなと思いきや、全然食べません(当たり前)
しばらく様子を見ていて、やっと動いたと思ったら
私の股の間に入ってきて・・・もう絶対に動きませんでした💦
初の「うさんぽ」は着いた場所から1歩も動かずに
終了しました。とても残念でした(°ロ°٥)
まあ、当然ですよね。
うさぎ自体に散歩させるという行為は人のエゴですから。
うさぎにとっては周りは天敵だらけ。
元々、常に緊張しながら野外で行動するものですからね。
それを
耳が垂れて聴覚が鈍い子を隠れ場所もない広いところへ
連れていったのですから。固まるのは当たり前です。
唯一身を隠せる私の股の下で動かないのも当たり前。
でも、そんなことを知るのはずーっと、ずーっと後なんですよね。
知識というのはとても大事ですよ( ˘ω˘ ; )
🐇🐇🐇
自宅への帰り際に神社⛩があってそこに大きな木があるんですが、
その木の落ち葉がとても大きくて飾るのにイイ感じだったので
持って帰りました🍁
でも、その大きな木・・・何の木だったか覚えてないんです。
当時の場所に行ってみたらその木は無くなっていたし・・・。
それを部屋に置いておいたら、
モコが・・・
バリバリ言いながら食べてました( ° ω ° ; )
相当な高さから落ちた葉なのでウサギが食べる葉ではないことは、
たしかなんですが、モコは一生懸命食べているので
あげてしまったんですよね。
この後、何度かその落ち葉を取りに行ってあげていましたよ。
写真だけでは何の木の葉なのか、まったく分からない(;'∀')
でも、モコは食べる。
モコの体を覆い隠すほど大きいのも特徴的でした🍁
✨✨✨
初めての「うさんぽ」の最後は
初めて落ち葉を食べるで締め括りました(^▽^;)
たしか、もうちょい大きくなったら別の場所でも
うさんぽチャレンジするんですが、走ることは無かったなぁ。
しかもその写真自体も無いし・・・。
「うさんぽ」という単語自体、当時は珍しい単語でしたし、
今でもウサギ飼いさん以外では知らない人も多いかもですよ。
というわけでモコの最初で最後のうさんぽ写真の紹介でした。
では。
今回はここまで。
いつもご愛読ありがとうございます(*´▽`*)💕