病気

10年越しの急性胃拡張のおはなし

約10年前、

前うさぎ「みかん」がいる頃、

はじめて急性胃拡張という病気が発症し

早めに異変に気付いたものの

病院に連れて行った時にはもう重症でした。

 

今でも覚えているのはレントゲンの写真。

胃が通常の3倍以上に膨らみ

心臓を始めたくさんの臓器を押し潰していました。

みかんは即入院、緊急治療に入ったんです。

(入院期間5日、その後しばらく毎日通院)

 

この時「急性胃拡張」という病名は確立されていなく

先生は「うっ滞」ではないということで

とりあえずの呼び名で言っていました。

10年経った今現在は完全に「急性胃拡張」という

病名で広まっているみたいですね。

 

「急性胃拡張」と「うっ滞」の大きな違いは

進行速度と致死率の高さです。

お腹に溜まったガスが急激に広がり

内臓全体を押し潰して激痛を伴う病気で

早いと1日も経たないで命を落とすことも。

 

そんな恐ろしい病気なのに

驚くことに原因が不明なんです。

10年前にそれを言われ

兎に角、早期発見の早期治療しかなったんです。

自然回復など皆無で病院は絶対です。

 

そして現在。

「急性胃拡張」について調べれば沢山の情報が出てきます。

「~が悪い」「~が原因」「~の食べ物が」「~が不足すると」

など一体何が良いのか分からない感じです。

 

今回、とまとの急性胃拡張でお話をしてきましたが、

院長先生が言ったことは「未だに原因はわからない」

ということでした。10年経っていても原因が

わかっていないのに驚きです。

 

ただ、かかりやすい傾向の子があるらしく、

食事管理をしっかりしていない子、

たとえば「好きなものだけあげる」

野菜だけあげるとかおやつばかりとか

バランスの悪い食生活の子に多いとも

言っていました。もちろん肥満の子もです。

 

しかしこれも一概にはいえなく

うちみたいなバランスのよい食生活を続けていても

なる子はなってしまうし、牧草のみの生活を

している子もなったことがあると言っていました。

温度、湿度、気圧、若い子、高齢の子、

発症する時はどの子もなってしまうというのが

先生の結論でした。話が戻ってしまいますが

結局「原因はわからない」になってしまうんです。

 

みかんの時は生涯でたしか3回ほどかかり、

とまとで初めて1回目の「急性胃拡張」

まあこれだけ経験していれば

敏感にもなってきますし

定期的な健康診断も積極的になります。

でも、

今回は健康診断から数日後に発症しました。

 

わたしも、そして先生も

もう早期発見の為に目を光らせておくしかないんです。

とまとも今回は早期発見できたから

2日の入院で済みました。

 

今回の内容では

ほぼ解決策にはなっていないかもですが

情報のひとつとして載せておくことにしました。

誰だって愛する愛兎を失いたくないですから、

一刻も早く治療方法や予防手段が出来ること

を心から願っています。

 

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