モコ

第14話 その黒い目は秒も逃さぬ

おはようございます。

satoiです(◦ˉ ˘ ˉ◦)

「鬼滅の刃」熱はまだ収まらないかなぁ

買えんのだが。単行本が。まあ、いいや来年でも。

では、第14話を打っていきます。

🐇

モコのテリトリーの中でお気に入りなのがベットの上。

特に、枕の脇の微妙な隙間が好きらしい。

でも、そこで毎回毎回シッコをされると、とても困る💧

枕の横からシッコの臭いがダイレクトにきて辛い・・・(°ロ°٥)オオォォ

なので、ベットに乗らせない為にも、部屋を出るときは

モコを無理矢理ケージに戻して部屋を出てました。が

ちょっとした用とかね、数秒で戻ってこれる時は面倒くさくて

モコをそのままで部屋を出たりするのですよ。

うむうむ。今日はまん丸のダンゴ状になっておるな。

相変わらず、目がゲンゴロウのように黒いのぉ

そうしたら、

ふと、あ・・・下にあったお菓子持ってこよう(2階の事)

と思って降りて行って戻ってくること数十秒・・・。

∑(๑º口º๑) あれ!さっきのところにモコがいない!?

まさかとベットの方を見ると・・・

乗っている!!!∑(๑º口º๑)ハウ!

そう、ちゃんと狙っていたんですよ。

あの黒いくて無垢のような目のふりをして

ベットにのるチャンスを伺っていたんですよ。

急いで、

ほらほら、モコ!降りて降りて!とやると

さらに奥の方へ・・・

しまった!いつもの場所だ!∑(๑º口º๑)

思ったのも束の間・・・。

「しーーーーーーーっ」(何かが出る音)

🐇

🐇

🐇

_(:3」∠)_・・・

✨✨✨

今回はここまで。

日に日にブログが短くなっていますが

ネタ切れではないですよ。

無理はしないでブログは打っていくつもりなので

今はこんな感じのペースで打っています。

ではでは。

ご愛読ありがとうございました( ᵕᴗᵕ )✩

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