おはようございます。satoiです。管理人です(。-∀-)
うさぎのネタは尽きないなぁ~と、思いながら今回も記事を打って
います。問題はネタを、どう上手く区切るのかで悩んでます。
幸せな悩みですね~(๑¯∇¯๑)ウフフ
🐇
では、あくまでも私の「歯ぎしり3パターン」のお話です。
これの画像を探している時は、お医者さんの「7パターン」とか、
あったのですよ。ほほう、さすがお医者さんは凄いですね🏥
でも、私の場合は「3パターン」で観察してましたw
そして、その見極めで最速と言われるほど緊急事態も防いできました。
それを少しでもシェアできたらよいなぁーと思っています(°∀° )
まず1つ目は一番分かりやすい「気持ち良い時」の歯ぎしりですね。
前回の記事「ナデナデとゴリゴリ」でもちょこっと載せましたが、
撫でることで、気持ちいいのサインで歯ぎしりをするんですよね♡
気持良い箇所を探し、よりよいツボを見つけることにより、
ゴリゴリの音を調整することも出来ますw
音は文字通りに「ゴリンゴリン」「ゴリゴリ」です(´。•ㅅ•。`)
うさ飼いさんなら、ほぼ必ずと言っていいほど経験するはずです。
気持ち良さそうにゴリンゴリンする、うさぎってホント可愛いですよねぇ💕
🐇🐇
2つ目は「体調が悪い時」の歯ぎしりです。
これは日々の観察の経験値を上げるしかないのですが、
私なりに言うと、小さい「キリキリ」もしくは「カキカキ」の音。
力強くはなく、それでいて「我慢している」「苦しい」が感じ取れます。
うさぎというのは「体調が悪い」というのを隠す傾向にあるので、
我慢している時に出す歯ぎしりの音は小さいんです。
それでいて歯ぎしりをしないで我慢している時もあります💦
この2つをしっかりと見極めて、即決断して病院へ連れて行く。
文章で伝えることは難しいですが「そういう事がある」と
「知っておく」「気付く様に心掛ける」でも全然違います。
うさぎには突然、・・・になってしまうことが普通にありますから。
「より早く気付き」「より早く行動する」で最悪の事態を防ぐことになります。
私もそうやって「歯ぎしり」や、他の反応を素早く読み取って
緊急事態を乗り越えてきました(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ!
日々、愛兎を可愛がりながらも、別の目線で観察を心がける。
とっても重要なことだと思いますよ。
🐇🐇🐇
3つ目は、2つ目の悪い歯ぎしりと勘違いしやすい、
笑えるけど、やっかいな歯ぎしり「1羽でいる時に気分が良い時」ですw
今は聞き分けることが出来ますが、最初の頃は何度も振り回されましたw
分かりやすい時は「寝落ちする寸前」とかですね( ̄▽ ̄;)
音は「カカカカカ・・・」とか「コリコリコリリリ」とかw
リズミカルな時が多いです♬
ところが、これが体調が悪い時の音と似ている時があるんですよ。
歯ぎしりの音のリズムが悪い時の音と重なるんです( ° ω ° ; )
でも表情とかをよ~く見て「・・・あ、気持ち良さそう」で判断w
まあ、本当に分かりやすく判断するなら「大好きなものをあげてみる」
で、食べるか食べないかで判断もできますが・・・
「これも絶対ではない」ことに気付いたので、私的には
やはり日々の観察力と経験を積むしかないんですよねぇ
あとは、それを忘れずに緊急時に生かすこと。ですね(¯∇¯٥)
✨✨✨
というわけで、歯ぎしり3パターンのお話は以上になります。
お医者さんの7パターンというのが気にはなりますが、
私はこの3つを研ぎ澄まして、日々のうさぎの暮らしを
安心して楽しんできました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
このお話が参考になっていただけたら、幸いですね。
では。
この辺で。
少しづつ増えている皆さんのご愛読に感謝しています*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*